生まれてからずっとクリスマスは幸せだったこと
今暖かい布団にはいっています。
70年前、子どもたちは何を食べて、どんな思いで今日の日をを過ごしていたのでしょうか。
現在でも世界中には、お腹をすかせていたり、寒さに凍えている子どもがどれくらいいるのかもわかりません。
生まれたときから腹一杯にご飯を食べて、暖かい布団で寝ることが当たり前でした。 それだけでも実はとてもありがたいことなわけです。
忘れそうになります。感じている不安や恐怖はたかがしれているということ。
ほんとうにありがたいことです。なにかに挑戦でき、熱中できること。
持っている可能性、いまの恵まれた環境を無駄にしてはいけないと思うんです。