絶不調の時にもたんたんとするべきことをする方法
今年も残すところ1か月になりました。
最近本当に寒くなりました。
実は今絶不調です。不調といっても、特に何も変わったことはないのですが。
とにかく気分が盛り上がらない、何をしてもわくわくしないというのでしょうか。
本当にいきいきしていたり、わくわくすることがどんなに大切なのか思い知らされました。
波に乗っている時、どんなことでもできる気になります。どんな難しいことでも、本気になって取り組めば、何とかなる気がしてくる。本当に楽しいし、自分を肯定的にとらえることができます。逆に絶不調の時は、何をしても結果が出ない気がしてくる。
今思えば波にのっている時に、いろいろ取り組んで勢いにのることが大切なのかもしれません。
絶不調。さあどうしよう。
絶不調のとき(気分がのっていかない時)を乗り越えていくためにはどうすればいいのでしょうか。
ただただ時間が過ぎていくのをあせっていろいろ考え、あれやこれややって、結局何も身についてなかったりします。
そのうち、怠けたり、飲みにいくのが楽しくなって、やり始めていたこともやめてしまう。だいたいこのサイクルにおちいってきました。
できることはそんなにたくさんない。結局やるかやらないか。
絶不調のときには、とにかく新しいことをあれやこれやしないことが大切なんではないでしょうか。
3か月続けられていることがあれば、それを絶不調の時にも続ける方法を考える。
具体的な数字を入れると違うかもしれません。どうせやってもうまくいかないとか、そんなこと考えないように、やることとノルマ的な数字をあげておくのです。
残り一か月毎日やります↓
- 電脳せどりで、一日5,000円以上仕入を行っていく。
- ブログは毎日1記事は書いていく。
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この一年なんとかせどりを続けてきて、今はまたネットの可能性を感じ勉強してます。結構な投資もしました。実はもう後へは引けない状態なのです。
このまま人生を終えてもきっと後悔すると思うので、30代のうちは、身体にムチ打ってやっていくように仕向けています。
スタートラインに立てる日もずっとあるわけじゃないですから。
しかし思い出してみると、伊能忠敬は50歳を過ぎて、全国を測量したのでした。ケンタッキーフライドチキンの創業者カーネルサンダースは、60歳を過ぎてフライドチキンを販売したのです。遅いなんてこと言ってられません。
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人に「もう遅いよ」って言われてもあきらめません。
20代の時にもいろんな人にそう言われて、その通りにして納得できない今があるのです。
どうしてももう一回いきいき、わくわくしたい。
追い求めている何かを考えながら、いきいきわくわくするのもいいもんです。