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未来のビジョン

物より情報!2020年以降の世界は大切なことが変わっている

 

 

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 2011年に東日本大震災が起こってから、5年が経過しました。

この5年安倍政権がとったアベノミクスは、結局何の成果も出していないというのが現実のように思います。

日銀がじゃぶじゃぶとお金を市場に投入しても結局株価は、17000円を超えられないわけです。

今年入ってものすごい金額を市場に投入しているわけですが、結局デフレ脱却の兆しはまったくありません。ユニクロの高級デニム事業の失敗で50%近い利益減とか如実にデフレ脱却が難しいことを表していると思うんです。

国民は国が思っているよりも賢いんです。少子高齢社会・人口減などのやばい状況の中お金使わないでしょ。心底もう物はそんなにいらないなと思うのです。

農業革命~工業革命・・・時代は情報革命まっただなか

200年前農業革命によって、ハイスピードで農作物の生産性が上がりました。

100年前工業革命が起こり、物は安価で大量に生産されるようになりました。

日本では高度経済成長期にテレビやエアコン、車をみんながみんな買いそろえました。

1995年以降パソコンが家庭に普及しはじめ、2007年にiPhoneが登場。個人がインタネットを介して情報を得たり、発信し始めます。これまでの言い方でいえば情報革命。

同時にいろんな人の価値観とか多様性を認め合う風潮が一気に増してきて、人それぞれ自分が必要とする情報を瞬時に得ることが可能になりました。

機械事態で物事を判断できる、人工知能の進化も目にすることが増えています。

さらにコンピューターが感情を持つことは、物理的に可能だそうです。

グーグルで検索して調べることも、個人の感情に配慮した検索結果、質問の回答ができる時代が来るそうです。弁護士とか必要なくなると言われることに納得しました。

 

 

 情報の価値がインフレを起こす!仮想通貨の需要が増すワケ

弁護士がいらなくなるのは、人工知能が人が感じるよりも高次元で人の感情を察知、分析し、弁護士の役目を人がする弁護以上にこなすからです。

人工知能の進化が大きな価値を産むような気がしないですか・・・。

情報処理能力はものすごい速さで進化しているため、お金の価値が情報に対して追いつかずインフレを起こすそうです。

つまりお金よりも、情報の方が価値を持っている時代というわけです。

お金より価値を持っている情報の交換に用いる通貨として仮想通貨が登場しました。

 仮想通貨とは、デジタルな価値の表現で公権力に発行されたものではない通貨で、価値は市場が独自に決められる通貨です。ビットコイン(仮想通貨の一つ)がサイバー攻撃を受けて取引停止になったことは記憶に新しいところです。

日本でも三菱UFJ東京銀行が仮想通貨を発行するそうです。

なんでも大手銀行が仮想通貨を発行するのは世界で初めてなのだとか。

まだまだよくわからないことだらけで、現金を変えていこうとは決断できませんが、今後需要が伸びていくことは間違いなさそうです。

必要な価値を生みだせる人がもてる時代

価値が物から情報に移り変わっている・・・価値観、大切なことが変わってきていることを肌で感じている方も多いでしょう。

かつて3高(高学歴、高収入、高身長)がもてる必須条件みたいな時がありました。他の人より優れたものを持っている人=いい車にのっている、いい服を着ているなど・・・つまり高収入でブランドものを消費する人がもてはやされてきました。

何も当てはまらない自分を励ますつもりはないですが、みんなそこじゃないと気づきはじめてるのではないでしょうか。

見かけのよさは20代をピークに減衰していきますし、高収入だと生活レベルを上げているケースが多く、これからの時代大きなリスクになり得ます。

支出は増えるけど、収入は伸びにく要因がいっぱいだからです。その要因は、上にも述べた人工知能の進化や、外国人労働者の受け入れなどが大きく影響するでしょう。

結婚する相手は高学歴でお金を持っているというだけでなく、困難を一緒に乗り越えていけることや、励ましあいながら歩んでいけることが大切だと考える人が増えているそうです。

必要とされているのは物やお金よりも目の前に起こる問題を解決する能力です。

大切なことが変わる瞬間

問題解決能力は、高い意識を持って情報を得ることやいろんなことに挑戦することで高めることができます。

格差社会で不平等な世の中が到来するように感じられますが、覚悟と意識次第で幸せな人生を歩める可能性を秘めた時代です。

多種多様な人が存在する中で、一番の価値は人に羨ましがられるよりも、自分が幸せだと感じられる時間を過ごすことです。

だからこそ大切なのは物ではなくて、一人一人それぞれ違う幸せになるための情報やノウハウなのではないでしょうか。

人生をよりよくしようと挑戦し、一緒に困難に立ち向かっていく有志に出会えたならきっと尊い人生になるはずです。

ちょうど140年前、高知の坂本龍馬は時代の変化をとらえ脱藩し多くの有志と、時代の変遷に尽力しました。歴史は繰り返す。 

2020年東京オリンピック以降に大きな変化が訪れる予感がします。

 

自分の強みを知ることは必須!化学反応かというぐらい相乗効果がある2冊の本

 

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 ハニースポットってご存知ですか?

とろとろの甘い香りのするはちみつを無限に採取できるような場所・・・他と比べておいしい思いができるような場所のことをハニースポットっていうとか。

ビジネスの分野でもこのハニースポットなるものがあります。

利益がたくさん見込めるおいしい分野には、資本力がある大きな企業がどんどん参入します。

個人がビジネスをする場合、これらの分野に参入しても勝ち目がないので、その隙間(ニッチな分野)を狙ったりします。

延々と利益が出る分野を血眼になって探すけれど、どれもうまくいかない・・・。ビジネスをする多くの人が陥いるわなだそうです。

得意でもないことを始めてしまうと、続けることが苦痛になってしまいます。

そんな得意でも何でもないニッチな分野を探しまくっても、疲れてしまうばかりで成功できまないよってことが書かれている下記の本。

 

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http://directlink.jp/tracking/af/1445940/nptPvxNt/

 この本ダイレクト出版ていう、本屋さんに売ってない本なのですが、今なら期間限定で送料のみの550円で読めるので、おすすめです。

起業とか全く考えていない人でも、今後の仕事にどのように取り組んでいくか戦略的に考えていけるような内容になっています。

本の中に書かれているハニースポットはこんな場所

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上の図で、4つの円が交わる場所がズバリ、ハニースポットです。

つまりは自分が好きなこと(情熱)で、得意(強み)かつ、目的を達成するために必要なもの(資源)を持っていて、伸びていく要素がある(チャンス)分野ということです。

 伸びていく要素がある分野で、まだあまり競合がいない分野が隙間ビジネスつまりニッチな分野になります。

これを探し続けると疲れてしまうということですから、まず着目しないといけないことは何に情熱を持てるのか、自分の強みは何かという2点です。

 

自分の強み知ってますか!?

弱みだったら良くわかるんです。日本人は特にこの弱みを克服しようとする傾向があるそうです。

幼いころから学校で、できないことをできるようにするという教育がなされてきたことが、影響しているとか。

実際「私これができるんです」っていうより、「これができないんです」って会話をよく聞きます。

いざ強みと言われても、人にやさしくできるとか、計算が人より早いとか何を基準にしているかわからないものばかり。

この本成功されているブロガーさんたちが、みんな口をそろえて「当たっている」、「絶対にやってみたほうがいい」と噂になってて、以前から気になっていました。

 

www.jimpei.net

 

ストレングスファインダーっていう強み診断のテストがついていて、177の質問を4択で選ぶ形式になっています。

選択のしかたによって34種類の強みの中から、自分の強みが5つはじき出されます。

診断テストを受けるには、巻末にコードがあって、インターネット上のサイトにそのコードを入力して質問を進めるようになっています。

中古本とかだと診断が受けられません。

 所要時間は、30分程度だし、強みをあまり意識してこなかったという人は、やってみられることをお勧めします。

ビジネスをやりたいって人には、まずこの本で自分の強みを再度確認し、ハニースポット探しをしたら、一生をかけて取り組もうと思えるビジネスに出会えるかもしれません。

最近いろんなことに気力がわかないって方がおられましたら、違った観点からもう一冊。

社会派ブロガーちきりんさんと、世界最強プロゲーマのウメハラさんの4年の歳月をかけた対談です。いい人生とは何か。生き方や働き方で今後の人生の指針になること間違いなし。

本の中から拝借。

ちきりん 自分は何をやりたいのか、考えてもなかなか思いつかないし、やりたいコトを見つけた人がやたらとまぶしく見えるし。

ウメハラ だからこそ、あがけばいいんじゃないですか。自分には何も情熱を注ぎこめるものがない。こんなんでいいのか。どうするんだオレ、的に。

ちきりん 確かに何もなくてもあがくことはできるけど・・・。

ウメハラ とにかくあがけばいいんです。そしたら、たとえ社会的に見て小さなコトであっても、「ああ、結局ここなんだな」みたいな場所が見つかる。たとえば専業主婦のお母さんだって、「私はこの家で子どもを育てて家族の世話をして生きていくんだ」ってことに腹落ちしている人はきっとハッピーで、誇りを持っていい人生を送れる。でも納得してなければ、同じことをやってても、いい人生からはほど遠い状態になっちゃう。

ちきりん それはほんとそうですね。女性の場合、子どもを産んで家に入るのか、仕事を続けるのか、程度の差はあれ、みんなすごく悩みます。そのとき「まあいいか」とか「しゃーないし」じゃなくて、ちゃんとあがいておけば、何を選んだにせよ納得感が得やすいのかも。反対に言えば、ずっとモヤモヤしている人は「あがきのプロセス」が足りないってことなのかな?

ウメハラ だと思います。だから小さい頃に「コレだ!」っていうめちゃくちゃ得意なものがなかった人も含め、すべての人にいい人生は見つかるんです。

 

 

あきらめることで自分を責めなくてもいい!後悔しないよう好きなことをはじめよう

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あきらめるということの意味

”あきらめる”という言葉が、仏教用語だとあるお坊さんから教わったことがあります。多くの人が「諦めるのはよくないことだ」と言うため、あまり良いイメージがする言葉ではないかもしれません。

しかし仏教用語での諦めるの意味は、心理を悟って明らかにするという意味があるそうです。周囲の状況をあるがままに見定めて、明らかにして、限界を悟り、思いを断念するということのようです。

お坊さんが言っておられました。「諦めるのは悪いことじゃない。」明らかになってないところで、辞めてしまうことがよくないのだと。

もう少し続けたら報われるかもしれない・・・しかしなんの確証もありません。それを思い悩み、辞めようか、辞めまいかと堂々巡りをしたりします。

辞めた後であの時まだ踏ん張れたかもとか、頑張っていたらどうなっていたんだろうかと考えてしまうこともあります。

いずれにしろ後悔することは誰もしたくないものです。

人が死ぬ間際に最も後悔する5つのこと

人が最後を迎えるときどんなことを後悔するのか気になり調べてみました。

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◆「人の期待に沿うためでなく自分に正直に生きれば良かった」 
最も多い後悔で、人は自分の人生が終わる時に隅々まで振り返り、かなわなかった多くの夢に気付くとのこと。 

◆「働き過ぎたことを悔やむ」 
子供の成長を見守ったり、配偶者と一緒の時間を持てばよかったと話しています。 

◆「自分の感情を表現する勇気を持てていたらよかった」 
対人関係を良好に保つため、多くの人が自分の感情を押し殺すもの。その結果、本当に自分が出来ることをできず、中途半端な存在になってしまったと後悔。 

◆「友達ともっとつながりを持っていればよかった」 
古き良き友人を持っていることの恩恵に気付くのは、死が目前に近づいたとき。多くの人が自分の生活に忙しくて友達との関係に時間を割けず、友達のことを思って寂しく思うのだそう。 

◆「もっと楽しい人生を送ればよかった」 
変化を望まず、同じパターンを繰り返す生活の中で、他人だけでなく自分にも満足しているというフリをし、面白いことやちょっとバカなことなど、より楽しいことを試さずに、死の間際に後悔するのだそう。

参考サイト 

看護師が明かす「人が死ぬ間際に最も後悔する5つのこと」…「自分に正直に生きれば良かった」 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

 

どれにも共通して言えるのは、自分にしっかり向き合っていないことで、周りに流されながらなんとなく過ごしてきてしまったというのが垣間見えます。

人の目は気にしないで自分がやりたいことをしよう

 限界が明らかになったことがあれば、どんどん辞めてしまってもいいと思うのです。

なぜかというと、続けなればいけないという気持ちでやると苦しいばかりか、それ以上に大切なことがあるかもしれないのに見つかる可能性がなくなってしまうからです。

後悔しないためには本当に好きで、続けたいことがあるのなら、報われる可能性が低くても、やるべきかもしれません。一度辞めて始めるのもOKですし。

初めてすぐやめたり、やめたことを再度始めるときって人になんて思われるかなという気持ちが強く働きます。けれど誰が何と言おうと自分がやりたいことをすることが一番大切です。一度きりの自分の人生ですので。

 

今は昔と違いインターネットのおかげで、お金をあまりかけずに続ける方法や、空いた時間をうまく使ってする方法が無限にあります。

作家、歌手、アーティストなど人に言うのが恥ずかしくなるような夢でもいいじゃないですか、持ち続ければ。ネットを通じて人に見ていただくこともできますし。

30歳を過ぎて起業を目指しても別にいいでしょ。私は50歳を過ぎてもあきらめませんよ。ケンタッキーフライドチキンの創業者カーネルサンダースなんて60歳を過ぎてからチキンを売り始めたんですから。

報われなくても、自分が本当にしたかったことを夢中でチャレンジすることが後悔しない一番の方法です。しかも夢中で一生懸命になれることは幸せであり、毎日楽しくなさそうに暮らすよりは、いきいきとしていれば他の何かで報われる可能性が広がると思いませんか?

もう一回何かに精一杯チャレンジしてみるそんな毎日はきっと楽しい

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私はやめたことがいっぱいあるし、後悔していたことがたくさんありました。

けれどその結果いろんなことができて、今やっていることがすごく楽しくて後悔していたことが、嘘のようにはれました。

思い通りにならないことは多いですが、やらなくて後悔するぐらいならやってみる。

最後を迎えるとき、「よい人生だった」と思いたいじゃないですか。

いつだって前向きな気持ちがあれば、スタートラインは、自分の目の前にあるのではないでしょうか。

水木しげる先生の言葉に感銘をうける

 ゲゲゲの鬼太郎の作者水木しげる先生(93)が11/30にお亡くなりになられました。

以前水木しげるロードに行ったことがあります。

その時は、ゲゲゲの鬼太郎のファンというわけではなかったし、特別興味も抱きませんでした。

水木しげるロードMAP

最近お亡くなりになられて生前、数々の名言を残されていることを知りました。

大正生まれですが、ものすごい価値観を持っておられます。心底共感しました。

 

私が漫画で食えるようになったのは40歳を超えてから。ベビイ(子供)のころから憧れていた絵で食う暮らしにたどり着き、命の次に大切な眠りすら削って、うんと頭を絞って、漫画に噛り付いてきた。

 実は、水木先生40歳過ぎてから漫画家として有名になられたんですね・・・。

 

 

私は片腕がなくても他人の3倍は仕事をしてきた。もし両腕があったら、他人の6倍は働けただろう。命を失うより片腕をなくしても生きている方が価値がある。

戦争に行かれた際に、爆撃で左手を失われていたことを知りませんでした。

片腕で作品を作られていたとは・・・。

生前戦争の体験をもとに、戦争の悲惨さを伝える作品を手掛けれられたり、他にも様々な活動をされていたようです。

 

栄光や評価など求めず、大好きなことに熱中する。それ自体が喜びであり、幸せなんです。私の場合、それは漫画を描くことだった。その行為が金銭的に報われるほうがいいに決まっているが、結果の良し悪しには運が付きまとう。

運命に翻弄されながらも、大好きなことを続けて生き抜いた姿はまさにお手本。

今の状況がどんなに恵まれているかを思わず、考えてしまいました。

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成功しなくてもいい。打ち込めることを探しなさい。

成功しなくてもいい。打ち込めることを探しなさい。

不幸な顔をした人たちは、「成功しなかったら、人生はおしまい」と決め込んでいるのかもしれないね。成功しなくてもいいんです。全身全霊で打込めることを探しなさい。

 この言葉深く胸に突き刺さりました。

今の時代の”打ち込む ”という意味とは、言葉の重みと深さが違うはずです。

熱中する能力、いわば「好き」の力ほど、人生を生きていくうえで大事なものはないような気がする。

大切なのは、お金を得ることや、名声を得ることだけではないのかもしれません。

 

幸福の七ヶ条
第一条 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
第二条 しないではいられないことをし続けなさい。
第三条 他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。
第四条 好きの力を信じる。
第五条 才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
第六条 怠け者になりなさい。
第七条 目に見えない世界を信じる。

(覚書き|「水木さんの幸福論(日本経済新聞社)」より。

もう一度自分の生き方、自分の幸せ見つめ直してみようと思います。

 

ご生前のご苦労を偲び、謹んで敬弔の意を表します。